鍬入荷しました。

右がたけのこ堀鍬、左が解体用鍬です。

たけのこ堀鍬の方が刃が少し曲線になっており、刃幅が太くなっています。

荒い土地の開墾から収穫まで使える、丁能鍬としても役立ちます。

 

左の解体用鍬は、刃の後ろが叩けるハンマーになっており、刃は直線的で刃幅が細いです。

鍬の部分と柄穴部分を一体で抜く「抜き穴構造」になっているので、解体工事中に鍬の根本で折れる危険性はありません。

是非一度お試しください!